利用料金(大規模施設)
舞台補助技術員人件費について
補助技術員の人件費は下記のとおりです。
舞台補助技術員の人件費には食事休憩(45~60分、2ST1回、3ST2回)を含んでいます。安全な舞台運営のため、必ず休憩時間を含んだ舞台計画をしてください。
※利用のキャンセルや変更をされた場合、キャンセル料がかかります。
舞台補助技術員 人件費(舞台・音響・照明)2023.04.01
2023年(令和5年)4月1日以降より価格を改定しましたので、ご了承ください。
1ステージ(4時間以内) | 17,600円 |
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2ステージ(8時間以内) | 20,900円 |
3ステージ(13時間以内) | 25,300円 |
延長 人件費(1時間) | 3,300円 |
【参考】
※クラシック公演で音響反射板をご利用される場合は、舞台補助技術員2名・照明補助技術員(仕込みのみ)1名が標準的です。
※音響反射板の組立て、撤去作業には各1時間半~2時間を要します。計画を立てられるときにご留意ください。
利用料金(一般施設)
施設のご利用についての備考
1.5,000円を超える入場料若しくはこれに類するもの(会費、参加費等類するもの)を徴収する場合、又は営利(個人、法人にかかわらず、ご利用が商宣伝[営業、面接、説明会、宣伝等]に該当すると管理者が判断した場合)を目的として利用する場合は、利用料金の5割を加算します。
2.練習又は準備のためにホール、小ホールおよびレセプションホール(銀河の間)の舞台のみをご利用される場合は、基本料金の5割を申し受けます。ただし、ご利用時間帯のうち、昼間の利用時間内で2時間以上練習、または準備のためにホールおよび小ホール、銀河の間の舞台のみをご利用されるときは、ご利用料金の1割を減額いたします。
3.ご利用時間の延長、または繰り上げてご利用される場合、1時間につき当該利用料金(加算・減額がある場合は計算後の額)の3割を加算して申し受けます。ただし、音楽練習室及びアルデバランを利用するときは除く。
(1)繰り上げて利用する場合…午前、午後又は夜間の利用時間帯のうち繰り上げて利用する前の利用開始時間の属する利用時間帯の利用料金
(2)延長して利用する場合…午前、午後又は夜間の利用時間帯のうち、延長して利用する前の利用終了時間の属する利用時間帯の利用料金
上記(1)、(2)の場合において、1時間未満の端数があるときは、30分以上60分未満を1時間とします。
4.駐車場のご利用時間に1時間未満の端数がある場合は、1時間として計算します。
5.ご利用料金の額に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てて計算します。
6.ご利用料金は、「利用許可書」の交付と同時にお納めください。
7.「平日」とは、土曜日、日曜日および国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日を除いた日のことを指します。
8.ホール・レセプションホール(銀河の間)・小ホールのご利用内容により、舞台管理の補助員が必要となる場合の人件費はご利用者様にご用意いただくようお願いしております。
9.すばるホール敷地内は全面禁煙です。
10.安全確認などのため、係員が施設内への立ち入りを行う場合があります。あらかじめご了承ください。